のぼりの良い色は!?

登りを目立たせるためのメインカラーは?

宣伝や集客を目的としている場合は『目立つ色』を選択しましょう。一般的には赤系・黄色系・オレンジ系の3色が目立ちます。赤系は目に付きやすくインパクトを与える色で、活動的な印象を与えます。何か強いメッセージを発信したいときに赤系が選択されています。黄色系は注意を引き付ける色で交通標識などに使われています。のぼりで使うときは金運や元気をイメージして使われることが多いです。オレンジ系は赤系や黄色系よりも親しみやすい色として使われていて、見る人に安心感を与えます。これらの暖色系をのぼりに使うと遠目からでも目立つようになります。反対に落ち着きのある印象、神秘的なイメージを与えたい場合は青系・緑色系・紫系をメインカラーを選びましょう。

メインカラーの次は文字色を!

どの色にも共通して言えることですが、背景色に合った文字色を選択することも重要です。たとえば、『黄色い背景色に白い文字色』は、読み取りがほとんどできません。遠目からでは黄色いのぼりが立っていると分かっても、そこに書いてある文字は認識してもらえません。黄色い背景なら黒や焦げ茶色などの暗い色を文字色にすることで、はっきりと文字を確認できます。
同一色を使いたいときはグラデーションを使い、歩行者に見えやすくしましょう。文字に白や黒のフチを付ける、白抜きをするとさらに目立ちやすくなります。宣伝のぼりは遠くから見ても認識できるようにしてください。たとえば、パステルカラーに淡い色の文字ののぼりは何が書いてあるか分からず、訴求力がガクッと落ちてしまいます。